一応、宣伝・・・

5月31日の番組がNHKのHPに掲載されました。

 

右の写真をクリックするとNHK HPに飛びます。

 

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コメント: 15
  • #1

    やす (金曜日, 31 5月 2013 23:20)

    感動しました。

  • #2

    K.O (金曜日, 31 5月 2013 23:20)

    先生・・・素敵やな!!

    頑張ってよ~~

  • #3

    Y (金曜日, 31 5月 2013 23:26)

    番組を拝見させていただきました!
    先生のような医療者を目指して、これからの
    勉強も頑張っていきたいと思いました…!

  • #4

    よつばのクローバー (金曜日, 31 5月 2013 23:33)

    番組を拝見しました。そしてこのホームページにきました。人の温かさを感じました。と同時に、救急がうまく循環していけばいいなぁと思いました。多くの方が助けられていると思います!

  • #5

    a.s (金曜日, 31 5月 2013 23:39)

    TV、見させていただきました。
    こんな方がいたとは…。涙が止まりません。
    人の命の大切さを教えていただきました。先生、どうかもっと、ご自愛下さい。

  • #6

    ちゃちゃ (金曜日, 31 5月 2013 23:46)

    番組拝見させていただきました。私は看護師二年目のひよっこですが、先生の医療への想いに感動しました。
    また、まだまだ、もっともっと私も頑張らなくてはいけないと感じました。
    先生とスタッフの皆さんと、大変な毎日だと思いますが、お身体大切にしてくださいね。
    ありがとうございました。

  • #7

    d (金曜日, 31 5月 2013 23:49)

    先生お疲れ様です。
    都内では、救急救急士を採用してる所があるみたいですが当院ではどうなのですか?

  • #8

    加奈@博多 (金曜日, 31 5月 2013 23:53)

    たまたま番組を観ましたが、
    みなさんの懸命に治療に取り組まれてある
    姿に痛く感動致しました。

  • #9

    ちゃらねぇ☆ (土曜日, 01 6月 2013 00:05)

    はじめまして。
    埼玉県の出身で埼玉大好き人間です。
    いまは横浜の田舎の埼玉の実家に風景が似ているとこに住んでいます。

    mixiの仲間に下記の文をつぶやきました。

    「いまさっきまで、川越の夜間救急専門のクリニックを
    NHKでやっていた。
    とうてい真似できるようなことでない。
    彼は輝いていた。
    正直うらやましいと思った。」

    私と年子の妹が埼玉医科大の元看護生です。
    勉強が嫌いな妹でしたので「ひかり病棟」にずいぶんいたようです。
    もちろん、試験も5年くらいかかったかな(爆

    出会いの整形で、伴侶を見つけ
    いまは岩手の西城(さいき)病院の
    泌尿器科の看護師をしています。

    岩手では看護学校も併設している病院で
    先生のとこのように夜間救急がきて(電話なしがほとんど)
    で消防隊と怒鳴りあいながらも処置室へ。。。

    世の中のほとんどの医師が公務員のように本末転倒ばかり。
    おまいら24時間365+0.25日必要とされているんじゃ!!!

    娘(5歳w)と医学部目指して勉強して、弟子になろうっと♪

    15年前に過労死しかけて「うつ病(頭が水虫でかゆいwww)」
    いろいろ精神科いったけど、いまは町田のすこやかクリニック。
    デイケアは麻布十番のさいとうクリニックに。
    が!!!だんなが土木の現場監督のために時間が不規則で
    いけてない;;;;;
    だんなとの人間関係と育児困難で病んでるってのに。。。

    生き地獄。。。

    私も、もう一度先生みたいにキラキラと生きたい☆
    オラ負けたくねぇ☆がんばるよ!!!!!!

  • #10

    みい (土曜日, 01 6月 2013 11:21)

    昨夜のテレビ拝見しました、想像してた以上に大変そうで、先生の
    お体を案じてしまいます。私が言うのも何ですが、食生活には気を付けて
    下さい、もう大げさに言いますと先生一人の体ではなくまりましたよ。
    埼玉の救急医療を背負って頂いてます、他の開業医はどうしたのでしょう。
    本当にお体大切にお願いします。

    娘は医学部3年になり2週間ごとに中間テストが入り、膨大なプリントと格闘の日々ですが、今日は泊りがけでテニスの試合だそうです。
    先輩たちのお話の中で人間として成長し、日々勉強を積み重ねてらいたいと思っております。
    ではまた、ホームページを拝見させていただきます。

  • #11

    院長 (土曜日, 01 6月 2013 18:08)

    みなさん、ありがたい激励のコメントありがとうございます。
    このブログ始まって以来、初の大量書き込みです!
    やっぱりNo Responseよりもたくさんコメントあった方がうれしいですね。
    今後も嫌になるまではがんばりますので応援してください。

  • #12

    ヤッチー (土曜日, 01 6月 2013 19:52)

    先生、5月連休はスタッフ全員で泊まり込んでいたのですね。先生の信念がつたわってきました。
    埼玉県の救急搬送の断り、ひどいです。医師数が少ないというものもあると思います。医師数は非常勤や常勤でも東京や神奈川県から通勤してますから。
    先生のような方やスタッフがいると周知されているのが、番組で遠方から受診されている患者もいました。
    今後もメディアを活用していただき、救急医療の問題点を自治体や国に知ってもらいたいと望んでます。
    お体を気をつけて活躍をお祈りしてます。

  • #13

    かつけい (土曜日, 01 6月 2013 20:41)

    昨晩の番組拝見しました。
    頭が上がりません。

    病院の口座をHPに記載して寄附を募ってみてはいかがですか?
    感情の起伏があまりない夫が激しく感動して寄附したいと申しておりました。(少額ですが)

    医療従事者が潰されない社会、制度を作っていかなくてはいけませんね。
    応援しています。

  • #14

    みぃ (土曜日, 01 6月 2013 21:50)

    番組拝見しました。先生には、数回子供がお世話になっております。近所に、先生がいて下さると思うだけで、安心しております。改めて、先生には、尊敬の念を感じてなりません。これからも、私達埼玉県民のため、大変かと思いますが、宜しくお願いします。そして、先生の後継者となるような先生方が増えることを強く願ってなりません。お身体に気を付けて下さい。

  • #15

    ボッサマニア (日曜日, 02 6月 2013 09:55)

    録画で今朝拝見しました。
    iPSなどの生命科学やスーパーDr.ばかりがもてはやされる今、日本に足りないのは貴医院の様に、現実を受け止め行動出来る志しを持った医療を支える制度なのですね。
    個人支援が出来るなら、微力ながら応援したいと思いました。