ついにTVのアナログ放送が終了したそうです。
そうです・・というのは、まだ自分で確認してないので・・・伝聞口調で。
実は我が家にはまだアナログTVが1台残ってまして、本当に映らないかどうか自分で確認するまでは信じない!って思ってるからなのです(笑)
これ、医者に成り立ての時に上司からたたき込まれた思想で・・
「上原、医者はどんなに偉い先生が言ったことでも、自分で確認するまでは全面的には信用するな!」「今、当たり前だと思っていることが10年後には笑い話に変わってる」
いや、感謝してます。
さて、アナログ放送が終わると同時に抗議の電話が14万件も殺到したそうです。
アナログ放送終了の話は何年も前から言われてきて、今年に入ってからはかなりいろんなところで宣伝されてきているはずです。
日本に住んでいる者として、「知らなかった」はあり得ません。
何を求めて彼らは抗議しているのでしょうか?
対応できなかった事は明らかに自分に非があるにもかかわらず、あくまでも他人のせいにしようとしているのでしょうか?
この辺りの心理が、「クレーマー」と呼ばれる患者たちにも当てはまるのかも知れませんなあ・・・・
ま、私は一言彼らに言いたい。
「アホか???」
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北隊長補佐 (木曜日, 28 7月 2011 18:43)
言ってわかってくれれ嬉しいのですが><
院長 (金曜日, 29 7月 2011 18:29)
言ってわかるような人達は、最初からそんなことしませんよ(笑)